山内のサイト 訪問者 1273    最終更新 2017-04-08 (土) 15:47:46

注意: 2017年度を最後に定年退職しますので、大学院に進みたい学生は、続けて面倒を見ることができません。
    大学院では別の研究室に移って研究をしてもらうことになります。移る先の先生と事前によく話し合って、了解がついていることが前提になります。

2017年度(2016年10月配属手続き)卒論配属について

本ページは、http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp の2017年度卒論ガイドのページです。

研究室の概要・案内は、http://www.yy.is.sci.toho-u.ac.jp を参照してください。

山内の卒論に対する基本的な考え方

卒業研究は、授業や実験と違って、大きな問い(◯◯がしたいというような)があっても、具体的な問いや解き方がわからないような状況で、自分なりに、問いを考え、解き方を探して、研究として組み立ててゆくプロセスを体験する枠組みです。

その中には例えば

これらの手順・ステップは、この卒業研究だけでなく、卒業後に世の中に出て何かまとまったことをしようとするときに踏まなければならないステップだと思います。それを予行演習し、少しでも実感して、卒業して行って欲しいというのが、卒業研究指導の願いです。

2017年度卒論のテーマ候補について

現在研究室で手掛けている研究(卒論・修論・山内の研究)の領域は

  1. データの解析 (データマイニング(ウィキペディアの説明)
  2. テキストデータの解析 (テキストマイニング(ウィキペディアの説明)
  3. テキスト解析方法 (たとえばベクトルと学習による意味解析の可能性 〜 word2vecモデル)
  4. 学習手法 (たとえば深層学習(ウィキペディアの説明)
  5. クラスタ分析 (たとえば多重クラスタ分析)

などのようなものがあります。と言っても、それが何であるか分からない、と言うかもしれません。卒研の配属先選択のプロセスは、それを自分で調べてみることから始まると思います。
「調べてみる」というのは、本で調べたりする他に、「人に聞く」というのを含みます。知識はどうやって手に入れてもいいし、「メタな知識」つまりこれについては誰々が知っている、ここで聞けば分かる、という知識でもいいかもしれません。ただ、今はその中身を見て判断したいわけですから、一応中身を見る必要がありますよね。

なお、これらに関連して山内が試したり考えたりしたことは、ホームページ http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp のあちこちに残してあります。上部のメニューの「単語検索」で適当なキーワードを入れてみると出てくるかもしれません。乱雑に書き込んでいるので、一切整理はされていません。

これらの分野は山内が今まで手掛けたことがあるというだけで、研究テーマとしてこれらに限定するわけではありません。山内が興味を持てば、一緒に探究していくことは可能です。ただしその場合には、山内が「目利き」をすることが出来ないので、自分で先行研究を探し、結論を出せる可能性について自分で判断し責任を持ってもらう必要があります。つまり、「センセーが言うとおりにやったけどうまくいかなかった」と言われても、責任を持てないゾ、ということです。学生が自分の責任で挑戦する限りは、私もできる限り手伝いましょう。

過去のテーマの一覧(要旨のみ)は 過去の卒論・修論 のページを参照のこと。

2017-04-03 卒研テーマへの助言

卒研テーマへの助言

卒業研究の単位取得の条件

要するに、自分で筋道を探して、計画して、卒業研究を完成させるように持って行けるか、ということが、評価の対象になります。最終的な研究成果のウケがあまりよくなかったとしても、そこへ至るプロセスで経験・努力した内容が将来役立つとすれば、それで(少なくとも1回目は)十分に学習したことになるでしょう。

その過程で必要となるスキルや思考力を養う上で、具体的な達成目標としては、

などがあります。

また、山内流の追加項目としては、

を指摘しておくことにします。こんなことも大事なのです。

これらに対して一生懸命になれない学生は、はっきりいって卒論の責任が持てません。 配属後に一生懸命努力して、到達して下さい。また、これらの達成目標に対して向上・進捗が見られない場合は、残念ながら「不合格」とせざるを得ません。

配属に当たって 〜 希望提出の前に面談が必須

山内研を希望する場合、希望調査を出す前に、必ず山内と面談するようにしてください。「必ず」の意味は、もし面談をしないで配属になった場合、卒論の単位が取れない可能性が高まる(下記の点で合意ができていないということが理由で)、ということです。

内容は、

配属希望に伴う面談は、次の要領で考えてください。


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Last-modified: 2017-04-08 (土) 15:47:46 (230d)