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アクセス数 857  このページの最終更新 2009-09-25 (金) 14:13:50


特別ゼミB 山内担当分 第1回 (授業紹介、大学で求められる知的探求、文を読んでみる〜文の流れ)

≪概要≫
伝えたいメッセージは

≪では、このクラスは何をするのか?≫

ここでのやりかた

  1. まずは例をみて、そこから何が見て取れるか考えよう 〜 批判的読書(Critical Reading)
    • 例として、他人の文章を分析してみよう    きちんと書けているかな?
  2. 次に、自分で文を組み立ててみよう 〜 パラグラフライティング(Paragraph Writing)
    • 《論理的に》整理してみよう
      論理の流れについて学ぼう
    • 文にしたとき 〜 文の構造の「約束」を学んで試そう
  3. 「論文」で出てくる、そのほかの大事な要素を見てみよう 〜 (時間があれば)
    • 他の人の言っていること(先行研究・参考文献)について考えてみる
    • データについて考えてみる

まずはこんな文章を読んでみる その1

まずは例の文を読んで、そこから何が見て取れるか考えよう

【作業課題1】

【作業課題2】

(時間が許せば)同じ日の他社の社説を比較してみよう

【宿題】 もう少し長い文章を読んでみよう

「相互サービス開始から1年 伸長続けるIC乗車券の今後」(日経ニュース解説 2008/04/21)
この文について、文の構造や流れの良し悪しを考えてみたい。
この文は全体が長いし、1つ1つの段落も上で見た文より長いので、2つのレベルで流れを観察・分析してみよう。

  1. 数パラグラフをかたまりとして、章として見出しが付けられているので、それを並べ、それらの間の流れを観察・分析してみよう。
  2. 1つ1つのパラグラフの内容を短く要約し、それらの間の流れを観察・分析してみよう。
    このとき、上で見た見出しにはこだわらないで流れを整理し、その上で見出しの単位がどのように作用しているのか、分析してみよう。
    • [知識]科学的・論理的な文章では、1つのパラグラフ(段落)内では1つの「主張」をすべきであり、複数の主張をするべきではない、と言われる。つまり、パラグラフを主張(や思考)の単位にするということである。「主張」が何かは、パラグラフライティングの授業で説明する。
    • [知識]パラグラフの主張を「トピック」とも言うが、それを表明する文(トピックセンテンス)は、パラグラフの先頭に置くのがよく、さもなければパラグラフの最後に置くのが2番目によい、と言われる。特に(国際標準語の)英文の論文を書くときは、このことがうるさく言われるが、日本語でも同じであろう。読むときでも、トピックセンテンス(=パラグラフを代表する文)を探すとよい。
  3. 上記の結果を、自分なりに(この文は、構造・流れから見て、どのように「よい/悪い」のか)評価してみよう。

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Last-modified: 2009-09-25 (金) 14:13:50 (3529d)