アクセス数 6169 このページの最終更新 2014-01-15 (水) 08:17:20
水曜日２限
金岡先生のクラスと同じ内容をカバーする予定。授業の進め方や試験・評価等は若干異なる可能性あり。
授業概要： コンピュータのハードウェアが、どのようにして命令を処理するのか、どのように計算をするのか、また処理を高速化するためにどのような工夫をしているのかを理解し説明できる。
到達目標：
教科書：「図解 コンピュータアーキテクチャ入門」第２版（堀桂太郎、森北出版）
参考書：基本情報技術者試験学習テキスト１ テクノロジ系（浅井宗海、 実教出版、2009/12）
ITパスポート学習テキスト（浅井宗海、実教出版、2009/01）
授業の進め方
理解しなければならない内容が多いのと、自分で勉強する習慣を付けてほしいので、基本は自習で勉強して下さい。
授業は「基本わかっているもの」として、演習形式で行います。内容についての講義はほとんどしません。
その代わり、分からないときは出来る限りつき合います。
１） 自習の結果よく分からなかったことや疑問に思ったことを、あらかじめ（＝授業より前に）
質問シート（ここからダウンロード可）にメモしてきて下さい。
２） そのメモを使って、授業中に&color(foreground[,background]){text};{質問}して下さい。授業の殆どの時間を質問とその説明に使います。
３） といっても、質問が出ないと困るので、授業後半で簡単な演習問題を考えてもらいます。この演習について更にわからないところを質問して下さい。
４） 授業時間外での質問も歓迎します。オフィスアワーの他、メールでの質問や、メールで時間を約束して質問に来るのもＯＫです。
授業終了時に、質問シートと、演習問題の結果を回収します。
授業予定（as of 2013/09/17）：
平常点（授業参加等） 30% ＋ 中間試験 30% ＋ 期末試験 40%
平常点は、質問や問題提起に対して、加点（＋5点）する。
授業ホームページ： http://pepper.is.sci.toho-u.ac.jp をアクセス
⇒ 左欄メニューの「授業のページ」 ⇒ 「2013年度授業 秋 コンピュータアーキテクチャ」
配布物はこのページあたりから取れるようにしておきます。
山内へのコンタクト： �弦羇曖騎�4541室、047-472-1176、メール：yamanouc at is.sci.toho-u.ac.jp (atを@に置き換えること）
スケジュール： 授業枠はpepper.is.sci.toho-u.ac.jp、 通年スケジュールはwww.yy.is.sci.toho-u.ac.jpの左メニューで「カレンダー」
ar_14_作業課題.pdf 590件
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ar_13_作業課題.pdf 643件
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ar_12_作業課題.pdf 597件
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ar_11_作業課題.pdf 753件
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ar_10_作業課題.pdf 740件
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ar_9_作業課題.pdf 710件
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ar_8_作業課題.pdf 657件
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ar_7_作業課題.pdf 786件
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ar_6_追加メモ_アセンブラプログラム（1）.pdf 1214件
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ar_5_追加メモ_アドレシング_命令セット性能.pdf 1052件
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ar_4_追加メモ_CPU内部構造.pdf 1229件
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ar_3_追加メモ_論理回路入門.pdf 1422件
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ar_6_作業課題.pdf 964件
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ar_5_作業課題.pdf 834件
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ar_4_作業課題.pdf 741件
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ar_3_作業課題.pdf 736件
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ar_2_作業課題.pdf 717件
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ar_1_作業課題.pdf 830件
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ar2013質問シート.pdf 1041件
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ar_0_作業課題.pdf 468件
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