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[[ノート/ノート]]
訪問者 &counter; 最終更新 &lastmod();
***バッチファイル [#y6f4e62a]
-FOR分の使い方
setlocal
for /L %%i in ( 4, -1, 1) do echo %%i
-代入と表示の仕方。-Aは以下を数式として扱え。細かくはset /? もしくは[[MSのSetのページ:http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/library/0df63b3c-267c-44b7-9361-ae2c4461330f1041.mspx?mfr=true]] なおechoの時はjを環境変数として扱うので%j%。
set /A j=2
echo %j%
-コメント
rem hogehoge
-いちいちエコーされるのでうっとうしいので
@echo off
rem hogehoge
set /A j=2
@echo on
echo %j%
-もう少し計算をさせると
set /A j=2
set /A j=j+5
echo %j%
-総和計算ぐらいはできる。どこに%%をつけるか注意。
set /A j=0
for /L %%i in (1, 1, 7) do set /A j=j+%%i
echo %j%
-ループボディが複数の文からなるときでも1行で書かなければならない。(かっこ悪いが)。これで、ループを回るごとにecho %%iとset /A j=j+%%iを行う。
set /A j=0
for /L %%i in (1, 1, 7) do echo %%i & set /A j=j+%%i
echo %j%
終了行:
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訪問者 &counter; 最終更新 &lastmod();
***バッチファイル [#y6f4e62a]
-FOR分の使い方
setlocal
for /L %%i in ( 4, -1, 1) do echo %%i
-代入と表示の仕方。-Aは以下を数式として扱え。細かくはset /? もしくは[[MSのSetのページ:http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/library/0df63b3c-267c-44b7-9361-ae2c4461330f1041.mspx?mfr=true]] なおechoの時はjを環境変数として扱うので%j%。
set /A j=2
echo %j%
-コメント
rem hogehoge
-いちいちエコーされるのでうっとうしいので
@echo off
rem hogehoge
set /A j=2
@echo on
echo %j%
-もう少し計算をさせると
set /A j=2
set /A j=j+5
echo %j%
-総和計算ぐらいはできる。どこに%%をつけるか注意。
set /A j=0
for /L %%i in (1, 1, 7) do set /A j=j+%%i
echo %j%
-ループボディが複数の文からなるときでも1行で書かなければならない。(かっこ悪いが)。これで、ループを回るごとにecho %%iとset /A j=j+%%iを行う。
set /A j=0
for /L %%i in (1, 1, 7) do echo %%i & set /A j=j+%%i
echo %j%
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